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静♀臨/裏/パイズリ/フェラ










「シズちゃん、これどういうこと?」


机の上に並べた数枚のDVDを指差しながら言うとシズちゃんはあからさまに戸惑った。そうだね彼女にこんなもの見つかったらそりゃ戸惑うよね。
DVDは映画のとかアニメのとかそんな可愛らしいものじゃない。やたら馬鹿でかい胸をした女が惜しげなく谷間をさらけ出しているパッケージの列記としたアダルトビデオだった。


「そりゃあね、俺も鬼じゃないからAV見るなとは言わないよ。でもどうしてこうも巨乳モノばっかなの!?俺への当て付け!?」
「ちっ、ちげえよ!ただ内容が好きな感じのプレイだっただけで」
「だから巨乳プレイが好きなんだろシズちゃんの変態!最低!」


私は小さくもないが大きくもない、極めて平均的な胸しか持ってない。だからやっぱり巨乳が好きというような態度を取られるとどうしてもムカつくわけで。


「シズちゃんなんかずっとAVでオナってればいいんだ。触れない巨乳女妄想してろ」
「だから俺は巨乳が好きな訳じゃねえ!」
「なら何が好きだっていうの!?」
「それは…っ」


そこでシズちゃんは顔を赤らめてどもってしまった。

AV発見された時点でもう羞恥心なんか関係ないだろうに。やっぱりシズちゃんは予測不可能だ。

シズちゃんはそのまま黙ってしまって、俺はパッケージをひっくり返し裏面のAV内容を眺める。この全てのAVの共通点を探していけばすぐに見つかった。
ひとつは巨乳であること。そしてもうひとつはとある行為をしていることだ。巨乳が好きだからというわけではないと本人自信が言っていたんだからシズちゃんはこの行為が好きなんだろう。ただこれ巨乳じゃないと難しいと思うんだけど。

そのプレイは、俗にパイズリといった。


「ねえシズちゃん、もしかしてパイズリが見たかったの?」
「…悪いかよ」
「別にぃ?そうかパイズリか…」


呟いて少し考える。パイズリ。うん、パイズリ。


「よしっ」


俺はインナーを脱いだ。続いてブラも外せばぷるんっと俺のおっぱいが揺れる。シズちゃんは突然脱ぎ出した俺に目を丸くしているけれど。
それを気にせずにシズちゃんの下半身に手をかけると、シズちゃんが私の肩を掴んで静止した。この馬鹿力め。


「おっ、おい!何するつもりだ?」
「何ってパイズリ。AVで見まくるくらい好きなんでしょ?」
「くっ…」

「だから俺に任せてよ。気持ちよくしてあげるからさ」


シズちゃんの部屋着である懐かしい学生ジャージのズボンをずり下ろすと少しだけ反応をもったおちんちんを取り出した。手で軽く扱いて芯を持たせ、それから胸に挟む。
むにゅう、と乳圧におちんちんが挟まれるとシズちゃんはごくりと喉を鳴らした。楽しい。ぐにゅぐにゅ挟んだままおっぱいを揉んでいけばシズちゃんのはどんどん大きくなってすぐに挟めなくなる。私のおっぱいじゃこれが限界だ。

中途半端に挟んだまま私は余りに余ったおちんちんの先端部分をぱくんと口に含んだ。先走りのせいか、ちょっぴり苦い。


「お、おい臨也!なんで俺の舐めて…!」
「舐めたいから…じゃ理由にならない?」
「…手前、AV女優よりエロい」
「そりゃAV女優の方がいいって言われたら俺泣いちゃうよ」


軽口を叩きながらもシズちゃんのおちんちんを口内に埋めていく。俺自身のおっぱいに当たるくらいまで加えてからカリ部分まで戻って、また喉奥深くまでくわえ込む。その繰り返しだ。


「ん…んぅー、むぅ、ふ…っ」
「臨也…やべえ…」
「なにが?」


シズちゃんの先走りと俺の唾液でベタベタな唇を離して問いかける。

パイズリはまだ続行したままだ。
シズちゃんは、あーだとかうーだとか明後日の方向を見ながら呟いたあと、唐突に俺の乳首を捻った。


「いひゃんっ!な、なにぃ…?」
「やられっぱなしってのは性に合わねえんだよ。こんな綺麗な胸に俺のが挟まってるって興奮する…」
「きゃあ!?」


シズちゃんが俺の胸の狭間で律動を開始した。俺は慌てておっぱいを寄せて挟んだけど、よりその動きを認識することになってしまう。自分のおっぱいの間でシズちゃんのおちんちんがずぷずぷ動いて、知らず知らずのうちに私のおまんこも濡れていくのがわかった。


「や…シズちゃ…、もう…!」
「ああ、俺ももう出す」
「え!?や、やだ…ふあぁっ!」


出すと言ってすぐにシズちゃんはびゅくびゅくと射精した。顔にはもちろん、口の中にまで精液が飛び散って噎せてしまう。

シズちゃんは精液の残骸を俺の胸に塗りたくって、とても清々しい笑顔をしていた。


「やっぱりいいよなパイズリ」
「…そう。よかったね」
「ああ、ありがとな。次はフィスト…」
「調子に乗るな!」


さすがにこれ以上AV趣味に付き合う気はない。










春庭様に捧げます。





 



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