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静臨/甘裏/S静雄/お仕置き










ほんっっっっっと、毎度のことながらマジむかつく。何にってそりゃもちろんあのノミ蟲に決まってる。

俺というものがありながらヤクザみたいと男と飲み歩いてるわ高校生はたぶらかすわ、挙げ句の果てには美人秘書と過ごす時間の方が俺といる時間よりも多い?ふざけんな。
あの糞ビッチ、これはまちがいなく浮気だよな?あっちが先に浮気したんだから、俺が何したって文句は言えねぇよなぁ…?


「ってなわけで観念しろよ臨也!!」
「絶対にいや!こんなの絶対いやー!!」


せめてもの情けでベッドに組伏せてやった臨也は馬鹿みたいに暴れてる。顔引っ掻くな、猫か手前は。


「シズちゃん、君は勘違いしてるよ!四木さんは仕事相手、正臣くん帝人くんは友達みたいなもの、波江さんはただのブラコン!君が考えているようなやましいことは一切ない!」
「相手との関係なんざどうでもいいんだよ!俺は手前が馬鹿みてえにたくさんの人間と会ってるのがムカつくんだよ!」
「何それ理不尽じゃん!」
「あぁうるせえうるせえうるせえぇぇ!!」


ちょっとは黙ってられねぇのかこいつは。

背中に手を添えて一気にひっくり返す。強制的にうつ伏せにして、引きちぎるようにベルトを奪った。というか、実際にベルトを引きちぎった。
手早くファスナーを下ろし、緩まったズボンと下着を一緒にずりおろした。眼前に臨也の白い尻がさらけ出される。


「っ何すんだよこの変態!こんなことしていいと思ってんの!?」
「あー…スベスベ…」
「尻なでるなぁ!」


引き締まった尻はやはり男のもので固いが、手触りはよかった。なで心地も最高だ。

しかし、だ。


「臨也、俺はかなり怒ってる」
「…うん」
「だから手前にお仕置きをしようと思う」
「うん……って、はァ!?」


臨也が慌てて振り返る。驚いたような、怯えているような表情。たまらねえ、ゾクゾクする。


「叩きがいのありそうなケツしてるもんなぁ…?」
「いや…冗談はよしてよ…」
「おらよっ!」
「ひぐぅ!?」


俺はパンッ!と臨也の尻を叩いた。だいぶ力は抑えたつもりだが、未だにうまく制御できない力だ。まだ強すぎたのか尻はすぐ赤く染まっていった。

そのまま何度かそれを繰り返す。パンパン叩く度にあがる臨也の悲鳴に少なからず興奮した。

「ひ、ぃ、いたい、痛いってばぁ」
「ケツ真っ赤。お仕置きになったか?」
「うあぁッ!!」


労るように撫で、そして尻を打つ。臨也の悲鳴に嗚咽が混じるようになり、さすがにこれ以上はヤバいかと動きを止める。
その際に見た臨也の下半身に俺は目を見開いた。


「おい…なんだよこれ」
「あ……」
「叩かれて感じたのか?」


痛みに萎えていると思われた臨也のちんこは腹にまで反り返ってだらだら先走りの汁を垂らしていた。シーツが一部分だけぐっしょり濡れている。


「お仕置きだったのになぁ。この淫乱ドMが」
「う………、違…」
「違わねえだろ。手前は体でしつけた方が早いもんな」


閉じられた穴に無理矢理指を二本差し込む。拒むように中はきつく締めてくるし、臨也も赤い瞳からぼろぼろ涙をこぼしていた。


「やだぁ…痛いよ、やめてシズちゃん…!」
「痛くてもどうせ気持ちよくなっちまうんだろ。ほんとどうしようもねぇ奴だな…」
「んぁ…」


軽くだが馴らし終え指を引き抜く。まだ馴らし足りないことはわかってる。だがこれはあくまでお仕置きだ。手加減はいらない。
先端をぴたりとそえる。臨也の体が強ばるのがわかった。


「シズちゃ…まだダメ…」
「ダメじゃねえよ、ほら」
「ぃ…あああああぁあああ!!」
「…っ……!」


中は想像以上にキツかった。ぎゅうぎゅう食いちぎられるんじゃないかってくらい締め付けられて、今すぐにでも出してもらえそうだ。だがそれをぎゅっと堪え、臨也の弱いところばかりを責め立てる。射精できないように根元を押さえてやった。


「ふ、ぅひ、あっァー!くるひ…しうちゃぁあ!イきたいぃぃ!!」
「ならどうすればいいかわかるよな?」
「ごめ…ごめんなさいぃ!おれ、はんせぇしてるからぁ!だからぁあっ!!」


爪が白くなるまで力をこめ臨也はシーツを握る。俺はその手に自分の手を重ね、根元を戒めていた手で臨也の体をかき抱いた。


「しず、ちゃん…?」
「完璧には無理だってことくらいわかってる。だけど…なるべく控えてほしい」
「うん、頑張るから、ァ、深い…っやあぁああぁぁん!!」


臨也が達し、それにつられるように俺も欲を吐き出した。

臨也は俺だけを見ていればいい。そう思いながら、力の抜けた臨也を抱き締めた。










kyo.urh様に捧げます。





 



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