PAGE◇
[※♀400000hit]
静臨/裏/触手/みさくら










臨也が1ヶ月も俺の前に姿を見せないときは、たいてい何か悪巧みをしているか本当に危険な目に合ってるかどっちかだ。以前しばらく連絡がないと思ったら、東北で刺されていたような女だ。定期的に生死の確認をしなければ、気づいたときにはもう腐っていただなんてことも起こりうるだろう。

まだ臨也が連絡を絶ってから2週間しか経っていない。このくらいならまだよくあることだ。
しかし電話をしてもメールをしても返事がこないというのはどういうことだろうか。これはおかしい。酷い胸騒ぎがして一目散に新宿に向かった。臨也のマンションの合鍵ならもらってある。

「臨也!いねえのか!?」

難なく家に上がり込み、人の気配がすることに気づいた。だがやたら大勢だ。気配が人かどうかさえも曖昧になってくる。
構わずに進んでいくとピンク色の布が落ちているのを発見した。つまみ上げて眺めてみる。パンツだった。臨也のパンツだ、間違いない。

どうして臨也のパンツが落ちているんだろう。洗濯物を取りこぼしたというわけでもないだろうに。ひとまずパンツを懐にしまう。ちょうどそれを見計らったかのように悲鳴が聞こえた。

「ち、ちがう!これは後で戻そうと……っ」
「ぁ……あー!あー!」

わたわたとみっともなく慌ててしまったが臨也の姿は見えない。声はドア一枚隔てた向こうだ。
なんとなく、開けたくないと思う。しかし開けねばならないだろう。この先に臨也がいるのだから。それも悲鳴をあげるような状態だ。

意を決してドアを開ければ、すぐ壁があった。こんなドアを開けても壁でした、というような罠なんてあっただろうか。触れてみればぬちゃ、と濡れた音がする。よく見ると壁というよりは太い蔦のようなものが絡み合っているだけだ。
このくらいの障害は俺にとっては無意味だ。拳を真っ直ぐ打ち付けただけで壁は破壊される。ぼろぼろ崩れたその向こうに臨也はいた。そして吊るされていた。

「…………は?」

壁となっていた蔦は触手といったほうが正しかったのかもしれない。同じものが幾本も臨也の体に絡み付いている。大きく広げた足の間にぐぽぐぽと触手が出入りする。
そのあまりにも異様で非現実的な光景に目を疑った。しかし何度目を擦ってもこの目に映る光景は変わらずに、臨也が犯されているという事実だけが残る。

「ん、ふ、ぅああ……!ぃひいいっ!あ゛ァーッ!」

臨也の絶叫と共に結合部からおびただしい量の液体が吹き出てきた。薄い青色をしているため一目で触手から出たものだとわかるが、臨也自身の愛液だって間違いなく混ざっているに違いない。
どういった経緯があるのかは知らないが、触手なんかにヤられてよがってただなんて許せるわけがない。かけよって臨也を拘束していた触手を引きちぎる。もちろん中に入っていた触手も抜いて握りつぶした。

「おい臨也!手前なんなんだよあれは!一体どこであんな怪しいもの手に入れ……って、何してるんだよ!」
「いやぁ!離して……、離せよ!」

せっかく解放したというのに臨也は這いつくばりながらも再び触手を求めていた。臨也の体を抱え込み引き留めると腕の中で体が大きく跳ねる。

「あ……お願い、だめなの、だめぇ……!」
「何がだめなんだよ」
「……触手に媚薬みたいな効果があって、おまんこ足りないの。だからまた触手入れなくちゃ……!」

そんなふしだらな理由で俺から逃れようともがいていたが、やがて何か閃いたらしくにやりといやらしい笑みを浮かべた。小さな手が俺の股間をまさぐる。誘うような動きだ。

「……そうだよ、触手じゃなくたっていいんだ……」

「……待て。思い止まれ。本当にいいのか!?」
「うん。……触手より楽しませてね?」

臨也はいやらしく笑いながらジッパーを下げた。下着をずらすとぶるんっと勢いよく性器が出てくる。臨也のえろい姿を見せつけられてこんなにも勃起していたらしい。

迷うことなく俺にまたがると臨也は一気に腰を下ろした。触手に犯されていたおかげで抵抗は全くない。

「あー!しゅごっ、おちんぽきたぁああ!いっぱいじゅぽじゅぽしてっ!きもちいいよぉぉお!」
「……てめっ、エロすぎだろ……!」

臨也とセックスしたのはこれが初めてじゃない。今までも何度があったがいつも声を抑えていたため、こうも本能を剥き出しにして叫ばれてしまっては下腹の奥が熱くなる。
奥のほうめがけてゴッ!と突いてやればそれだけで目を見開いて喘いだ。快楽に支配されきった目はもう俺を映していない。

「んぁ゙あぁああ!イぐっ!イっぢゃ……あ!ァ――――!」
「くっ、!?」

臨也が達し、つられるように吐き出そうとすると何かに根元を握られた。見てみると触手が性器に絡み付いている。これはやばいと思ってもどうしようもなかった。










楽々様に捧げます。





 



[←前|次→]
[←戻る]