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2010-08-31 21:00
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少しずつ長くなった青を赤が盗んで
次第に黒が街を染める時
夏の雪が無造作に降った
僕を優しく包んだ
それはまるであの日のプラネタリウムみたいで…

繋いだから離れてゆく
繋がぬままならずっと笑い合えたのに

永遠なんて見たこともないのに
時にそう感じるあの感覚は何?
一信九疑 否定しながらも
確かに握り締めてた願い

触れると消えてくもの
触れないと消えてくもの
答えはまだわからないまま
刹那に感じた熱も
身体を波打つ前に夜風が溶かしてった
儚い蛍灯みたいに…

人と人を繋ぐためには
2人だけの“正しい距離”が存在するの

永遠なんて見たこともないのに
そこにその幻影を見たのも確かなこと
一信九疑 まばたきも忘れて
ただ変わる景色を見てた

もっと近くへ もっと近くへ
心の奥のほう 溢れてゆく
揺れては割れては触れては消えるの
今 僕だけを残して…

人と人を繋ぐためには
2人だけの“正しい距離”が存在するの
繋いだから離れてゆく
繋がぬままならずっと笑い合えたのに

永遠なんて見たこともないのに
星の数が無限に思えるみたいに
一信九疑 薄れてゆくだろう記憶を越え
終わらない願い

永遠なんて見たこともないのに
この思いは永遠だと伝えたくなる
一信九疑 悲しみの向こうに
小さく見え隠れしてる未来




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