PAGE[19]
2010-08-31 21:20
[きもだめし]
この夏が終わる前に もう一度伝えたい
たとえあの日以上の痛みが待ってても
刻々と時は過ぎ 灯りが見えた瞬間に
僕は君の手を強く引いた

すっかり日焼けもして お互い様って笑って
差し出された 懐中電灯 どっちが持つかで悩んで
不思議と笑えるもんだな 二人きりはあの日以来だ
やっぱり君といる空間が 好きです

この夏が終わる前に もう一度伝えたい
たとえあの日以上の痛みが待ってても
刻々と時は過ぎ 灯りが見えた瞬間に
僕は君の手を強く引いた

冷静になってみれば 本当にキセキだよな
君以外と ペアになっても 今日だけは意味がないんだ
願ったり叶ったり でもいざとなると焦ったり
胸の中で何度も何度も こだまする

この夏が終わる前に もう一度伝えたい
たとえただのワガママだなんて言われても
黙々と時は過ぎ 返す言葉を選ぶ君
いつだってそう僕を傷つけないように

この夏が終わる頃に 僕はこの街を出る
磨き始めた夢を 強く握り締めて
だから今

この夏が終わる前に もう一度伝えたい
たとえ君の答えが変わらないと知ってても
刻々と時は過ぎ 景色は何度も滲んだ
声にならない声を並べて
最後のごめんねとありがとう



[←前|次→]
[セ編集]

[←戻る]